ainioi07足は汗と雑菌が混ざって臭ってくることが分かった!
じゃあ、きちんと足を清潔にしておけば臭わないようにすれば、それで解決なんだな?

いえいえ、それが原因とは限りません。
冷え性に悩む方はあまり汗がかかないのに、なぜか足から臭ってくることもあるのです。

足の肌の角質も原因の一つとして挙げられているのです。
恐らく知らなかった人が多いんではないでしょうか?

そもそも角質って、私たちのお肌の皮膚に必ずあるものです。
ターンオーバーの働きで肌の新陳代謝により古い角質は剥がれ落ちて全く新しい皮膚が生まれます。
新しい皮膚が古い角質を押し上げていくメカニズムがあるからこそ、お肌の健康は守られるわけですね。

けれども、足先や手先というのは血液が滞りやすくお肌の活動が低下しやすいので、古い角質が剥がれにくいという難点もあります。
つまり、ターンオーバーが乱れてしまうから、新しい皮膚が生まれにくいのです。

特に、冷え性の方々には多く見られます。

臭いの原因は、垢だった?

もし古い角質がいつまでも足についたままだと、どうなると思いますか?
古い角質を別の言い方にすれば、垢です。

足の角質が剥がれたら垢になるのですが、足の裏にヒビ割れやガサガサしていたら垢が残っているかもしれません。
古い角質、または垢には皮脂に付着したゴミや汗、老廃物など混ざっています。

驚くことに、足の角質は他のに比べ10~20倍も厚いのです。
ということは、足の裏には、雑菌の大好物であるエサが豊富にあるのです!

もし角質が剥がれやすくなってくると、どんどん雑菌のパワーの源であるエサが増えて繁殖しちゃうわけです。

それが足の臭いが強くなる原因にもなるのです。

なぜ古い角質をキレイに落とさないと、足の臭いに繋がるのでしょうか?

足に生息している雑菌は、足に付着した汗や皮脂がエサにして繁殖します。
ええ!と思うのでしょうが…。

古くなっても剥がれ落ちない角質というのも、雑菌にとっては大好物なエサとなるのです。

こうした角質をキレイに落とさなければ雑菌がさらに繁殖する原因になり、足の臭いも比例して強くなるのです。

古い角質を取ろう!

大切なことはターンオーバーを正常に戻し、足の角質の新陳代謝を促進させることです。
正常なサイクルで古い角質が取れれば、雑菌の増殖を抑制することができ足の臭いの予防となります。

古い角質を削り落とす専用のヤスリや軽石などのアイテムを適度に使用するといいですね。

また最近では、フットケアシートを貼って古い角質を優しく剥がすアイテムも人気があります。

いずれも手軽に使えますので、やり過ぎない範囲でケアしてみては?
皮脂を必要以上に取っちゃうと、肌のバリア機能がダメになってしまいますから。

そしてもう一つ、足の臭いを改善する効果がある石鹸も一緒に使うのもいいでしょう。

石鹸の種類によっては角質を落とす作用を持っているものもありますので、いつも使っている石鹸やボディソープから、体臭予防効果のある石鹸にシフトするのも有効な方法ですよ。